どうも今年のライブ納めにブルエン×エルレの対バンツアーに行ってきたマンです。
細美さんの「ぜひ、あなたの進む道すがら、常に誰かがいてくれますように。そしてあなたの手を握っていてくれますように」からのMake A Wishで涙腺崩壊しました。
ライブそのものはモッシュとダイブでしんどいが勝つ瞬間も多々ありますが、それ以上に現場でしか得られない栄養素があるので、またライブに行きたいなと思った今日この頃です。
ディズニーや愛知・三重の写真整理が追いついていないのですが、先に地元のイベントに参加したのでまとめてみます。
準備編
同業の先輩と一緒に行きました。
私がカメラを勧めたところ、同じ機種(α6400)を購入されたのですが、会わなかった間にレンズを買い足したり、RAW現像編集をするようになっていました。
私より進んではる....
折角ならと点火体験+先行入場ができるチケットを購入しました。当日券より500円お高いのですが、先行で写真撮影が出来るので、混み合う前にフォトスポットや水面の撮影が出来るので、その価値ありです。ちなみに先行入場者は自分達含めて数組居て、実質10人前後でした。
そしてこのイツメンを引っ提げ、阿蘇に向かいました。
当日編
グーグルマップで事前に場所を確認してはいたのですが、のんびり出発したら予想以上に時間が掛かり、16時40分集合のところを17時5分に到着しました。猛省。
これはミラーレス
先行入場なので、人の写り込みを気にせず撮影できました。ありがたすぎる。
このカフェテラス風のエリア、どう撮ってもおされでした....
ハートのキャンドル。
水面の上に細いワイヤーで固定してありました。遠めに見ても、近めに見ても綺麗でした。
ガスバーナーで点灯させる体験が出来ました。ちなみに、中の芯が短過ぎて着火出来ませんでした。解散。
組み立てられた木の枝にキャンドルが沢山吊るしてありました。
ドライフラワー入りのキャンドルも可愛かったです。ちなみに阿蘇ミルクファクトリーの店内で販売コーナーがありました。
大量の玉ボケ写真が撮れてほくほくしています。
本の表紙とかいけませんですか、そうですか...
イルミネーションの撮影方法の1つとして会得していた撮影方法です。確かな満足。
これはあいふぉん
このブースだけ自撮り用の台が置いてありました。ありがて〜〜〜。
先輩と今年遊ぶのはこれが最後になります。来年も沢山遊べると良いな〜!
ちなみに先輩は国外に恋人がいらっしゃり、来年会いに行くそうな。その行動力、見習いたい今日この頃です。